電子出版戦略論 「個人の力」が無いと危険な時代 005年頃に「自己責任論」が流行り、望まない世界にいる人達は自業自得だと言われました。私もまさにその渦中にいて、派遣切りに遭いました。あの時感じた「冷たさ」は、2015年に入ってさらに強くなっています。だからこそ、「個人の力を向上させて、絶対に負けない」という強い意思が必要です。そして、電子書籍はその心強い見方になります。 2015.06.01 電子出版戦略論
電子出版戦略論 あなたの書籍が世界を変える 書籍は基本的にテキストベースのメディアですが、人の人生を大きく変えられるだけの力があります。一冊の書籍がキッカケで、その後の人生が激変した、という話もたくさん聞きます。 2015.05.20 電子出版戦略論
電子出版戦略論 自分の信念を貫く(Thank you B.B!) 新しい市場でのビジネスは失敗の連続です。自分が行っていることが、誰にも理解されないこともあります。何ヶ月も掛けたプロジェクトが、全く成果が出ないこともあります。裏切りや騙しに遭ったりもします。そんな状況で迷わず前に進むためには「絶対的な信念」がないと不可能です。 2015.05.18 電子出版戦略論
電子出版戦略論 電子書籍市場で「先行者」が得るもの 電子書籍市場における「先行者」が得るものについて、真実を公開します。あなたが「事業」を行っているなら、ぜひこのエントリーだけはお読み頂きたいと思います。 あまりに多くの人が「電子書籍ビジネス」の真価に気付いていません。ほと... 2015.04.27 電子出版戦略論
電子出版戦略論 光が強いと闇も深くなる 「光が強いと同時に闇も深くなる」と良く言いますが、これはビジネスの世界にも当てはまると思います。メディアやネットで脚光を浴びている企業やサービスも、裏から見たらボロボロなことは良くあります。2010年の電子書籍市場もまさにこんな感じでした。 2015.04.20 電子出版戦略論
電子出版戦略論 日本有数の電子出版プロデューサー 私が信頼している「電子書籍プレイヤー」は電子出版プロデューサーの八鍬 兼二さんです。八鍬さんは、2012年という非常に早い段階から『FPMAG(ファイナンシャルプランナーマガジン)』という「電子雑誌」のビジネスモデルを立ち上げられました。 2015.04.09 電子出版戦略論
電子出版戦略論 どんな仲間と電子出版アドベンチャーに出発しますか? 昔話『桃太郎』で、主役の桃太郎はイヌ、サル、キジという素晴らしい仲間を得ることにより、強敵の鬼を退治することができました。本田宗一郎氏は、藤沢武夫氏という仲間と共に日本を代表する企業を作りました。ソニーの盛田昭夫氏&井深大... 2015.03.30 電子出版戦略論
電子出版戦略論 【注意!】電子書籍と情報商材 2011年頃、私は「電子書籍と、情報商材の相性は良いのではないか?」と考えていた時期がありました。 理由はシンプルで、情報商材も「個人が扱えるデジタルコンテンツ」を軸としたビジネスモデルだったからです。お金の流れとして... 2015.03.25 電子出版戦略論
電子出版戦略論 妥協は超危険! 正しい価値を知らないことは、不幸の始まりです。幾ら素晴らしい話を聞いても、素晴らしいご縁があっても、価値を理解できないと何も身になりません。 これは電子出版にも当てはまります。以前、ネットでこんな書き込みを見掛けました... 2015.03.22 電子出版戦略論