電子出版戦略論

電子書籍ビジネスが一生モノの理由

一生モノの電子書籍ビジネスを展開しませんか? 本サイトでは約5年(公開当時)に渡り、「電子書籍ビジネス」に特化した内容を お伝えしています。 この5年間でネットビジネスの業界も大きく様変わりしました。...
電子出版戦略論

一緒にミリオンセラーを目指しませんか?

米国でKindleが発売されたのは2007年。そして、それから4年後(2011年)に、ジョン・ロック氏がインディーズ作家として世界で初めてミリオンセラー(100万部)を達成しました。  日本には、20...
電子出版戦略論

「売れる電子書籍」の条件とは?

先日、メルマガ読者の方からこんなご質問を頂戴しました。  「電子書籍を出版しました! でも売れません。どうすれば良いですか?」  状況を詳しく聞いた所、 ■ジャンルはビジネス書籍 ■販売後の施策は特に...
EWA出版

電子出版のプロデューサーになろう

当団体代表の細田朋希が執筆をさせて頂きました。 本書概要 ■書籍名: 電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法 ■執筆者: 細田 朋希 ■出版社: インプレスR&D ■刊...
電子出版戦略論

【新年】2016年以降の電子書籍ビジネス

新年あけましておめでとうございます! 昨年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。  EWAでは2014年~2015年に「インディーズ電子書籍市場」についていくつかの予測をしましたが、ほとんど...
電子出版戦略論

【ご報告】新刊『電子出版のプロデューサーになろう』を出版します

この度、株式会社インプレスR&D様より、『電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法』を刊行させて頂くことになりました。  本書は、「電子書籍版」と紙書籍の「POD(プリン...
電子出版戦略論

電子出版も「短期」は損気

「短気は損気」ということわざがあります。 短気は損気… 短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいかないなどの理由から、結果的に損をするのは自分だということ。「損気」は「短気」に語呂を合わせ...
電子出版戦略論

期待と失望と電子出版

ホームページを作っても、ブログを書いても、YouTubeに動画をアップしても、いきなり「買うか、買わないか」の対象にはなりません。  電子書籍は出版した時点で「売買の対象」になります。  これが他のメ...
電子出版戦略論

電子出版が上手くいかない人の特徴

よく「電子書籍を出版したら売れるんですか?」とか「どうやって売るんですか?」というご質問を頂くことがあります。  私はこれまで、間接的な書籍も含めると1,000冊を超える電子書籍プロモーションを見てき...
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