「売れる電子書籍」の条件とは?


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 先日、メルマガ読者の方からこんなご質問を頂戴しました。

 「電子書籍を出版しました! でも売れません。どうすれば良いですか?」

 状況を詳しく聞いた所、

■ジャンルはビジネス書籍
■販売後の施策は特に行っていない
5日に1冊のペースで売れている(1ヶ月で6冊程度販売)

 という結果でした。
 この方はご自分で気付いていなかったのですが、実は・・・

 この方の書籍は、「売れている書籍」です。

5日に1冊売れていればブレイクの可能性あり!

 以前、「9つの電子出版施策」をご紹介させて頂きました。

 こちらを徹底的に行えば、有料書籍でも「10,000冊の販売」を目指せる戦略です。

 実際にEWAのクライアント様で、有料書籍で1万冊を達成した方は3名いらっしゃいます。とは言え、施策を行わずともAmazonには推薦機能がありますので、売れる書籍は自動的に売れていきます。

 施策を行わないで「5日に1冊」のペースで売れているのであれば、その書籍はブレイクの可能性が大いにあります。

プロ作家でも苦戦する市場で勝つのはあなた!

 大手書店に行くと、ビジネス書だけでも何千冊という種類の本がおいてあります。その中から自分の書籍を手に取らせて、しかも買って貰う・・・

 これは、ほとんど「奇跡」と言っていい確率です。

 テレビや雑誌にいつも出ている有名作家でも、1日1冊も売れないことはよくあります。

 有名作家でさえ売れないことが当たり前の市場で、「インディーズ作家」として「5日に1冊」も販売できることは、書籍自体に大きな魅力がある、ということです。

 正直、この事実に気付いていないインディーズ作家が多すぎます。それで「やっぱり売れないからやめよう・・・」と撤退していくのを見るほどツライことはありません。

 それだけ売れていれば、あとは、流行りやタイミングさえ合えば、大きくブレイクする可能性が高いからです。

着実に続けることが成功の秘訣

 ご質問者の方は、最初からミリオンセラーを達成しようと思っていたので落胆が大きかったのかもしれません。

 全くのゼロから書籍を出して、いきなりブレイクできる著者は100万人に1人いるかどうかです。

 現在、ベストセラー作家として活動している著者達も、例外なく皆さん数年間の潜伏期間があります。

 目先の冊数には決してとらわれず、数年単位の出版計画で考えて頂けると、より楽しく、焦らず、無理がない電子出版を楽しんで頂けると思います。

 また、併せて、「9つの電子出版施策」を実施して頂くと非常に強力です。

 それこそ、「あなたが活動している市場」のカリスマになることも可能です。

 ただ、この辺りは皆様それぞれの出版戦略や人生プランにも関わってきますので、焦らずご自身の良いタイミングで実施して頂けると幸いです。


2016-02-20 | Posted in 電子出版戦略論No Comments »