この度、株式会社インプレスR&D様より、『電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法』を刊行させて頂くことになりました。
本書は、「電子書籍版」と紙書籍の「POD(プリント・オン・デマンド)版」があります。
「電子書籍版」は12月18日刊行、「POD版」は12月25日刊行予定となります。
裏話などはまた別途シェアさせて頂きますが、本書の目的は「エストリビューターの社会的ブランド向上」につきます。私たちは今後も「ブランディング活動」として「エストリビューターという職業が学校の教科書に載る日」を目指して認知向上の活動を続けていきます。
書籍販売ページは、以下よりご覧頂けますと幸いです。
■電子書籍版『電子出版のプロデューサーになろう』
http://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5SA/
■POD版『電子出版のプロデューサーになろう』
http://www.amazon.co.jp/dp/4802090528/
そして、インプレス様のプレスリリースにご掲載頂きました。
[リリース]インプレスR&Dの公開募集企画 第一回刊行分3冊同時発売!『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門』『誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術』『電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法』
https://t.co/gO2JDSaOoe
— インプレスグループ (@Impress_Group) 2015, 12月 14
さらに、読売新聞(YOMIURI ONLINE)様、Infoseekニュース様にもご掲載頂きました。
読売新聞(YOMIURI ONLINE)様にもご掲載頂きました。
インプレスR&Dの公開募集企画 第一回刊行分3冊同時発売! : 読売新聞
https://t.co/ocsJ9BmzP6
— 細田朋希 (@EWA_Hosoda) 2015, 12月 14
Infoseekニュース様にもご掲載頂きました。
インプレスR&Dの公開募集企画 第一回刊行分3冊同時発売!(4ページ目)- 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/b6H7aGWAQP
— 細田朋希 (@EWA_Hosoda) 2015, 12月 14
さらにさらに…
『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門』( https://t.co/J3XXJjTCC2 )
『誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術』( https://t.co/zBzH9cWaHl )
という非常に素晴らしいテーマの書籍と同時刊行して頂けて大変光栄に思っております。
— 細田朋希 (@EWA_Hosoda) 2015, 12月 14
とても光栄&嬉しく思います。
本書はインプレスR&Dの「Next Publishing(ネクスト・パブリッシング)」というブランドからの刊行です。Next Publishingは、「新しい出版形態」を目指して2012年より開始された次世代型書籍出版ブランドです。
同ブランドは、大前 研一氏を始め、様々な著者様を抱えています。最近ではマイクロソフトの日本法人であるマイクロソフト株式会社の社長を務められた古川 享氏の書籍がベストセラーになっています。
EWAとしても、「新しい出版」を目指すというインプレスさんの方向性に強く共感し、本ブランドからの刊行を望んでいました。そのため、今回の刊行は非常に光栄かつ嬉しい出来事でした。
ここまで来れたのは、エストリビューター仲間である皆様、読者の皆様に応援を頂いたお陰です。
この場を借りて心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
以下、本書刊行に際してのメッセージです。
刊行にあたってご尽力を頂いたご関係者様、エストリビューター仲間の皆様、応援頂いたすべての方に心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
少しだけ本書の意図を書かせて頂きます。
本書は「出版に携わる方」はもちろん、出版に憧れている、インターネットビジネスを行いたい、キャリアアップしたい、ビジネスで成功したい、個人の力を向上させたいと考えている方に向けて書きました。
今後、「個人」が大きく活躍するためには、インターネット上に優れたメディアを作ることが重要です。しかし、出版やネットビジネスの世界は、日々携わっていない人にとっては特殊な世界であり、開始するキッカケすらありません。
そこで「インターネットメディアを総合的に司る職業」として「エストリビューター(総合電子出版代理人)」というモデルを提案させて頂きました。
決して従来の職業・関連業種と敵対するものではありません。むしろ各分野のスペシャリストの皆様にご活用頂ければ、さらなるステップアップにつなげて頂ける方法論です。
特に「独立・起業・副業」を行う際には、心強いスキルとなるはずです。もともと私は、派遣切りや日雇い労働の経験から「個人の力を向上させること」を追究して参りました。
エストリビューターのスキルをマスターすることで、「電子書籍(インターネットメディア)」を軸に「個人の力」を何倍にも高めることができます。本書には、私が「5年間の時間・労力」と「事業投資」を行い、幾度の実践・検証を行った末に導き出された「結論」を記載しています。
シンプルな内容ですが、だからこそ初めての方にも実践しやすい内容になったと思います(余談ですが、本書巻末では新たな試みも行っています。ぜひお確かめ頂けると幸いです)。
エストリビューターの方法論が、あなたのお役に立てればこれ以上の喜びはございません。
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