一生モノの電子書籍ビジネスを展開しませんか?
本サイトでは約5年(公開当時)に渡り、「電子書籍ビジネス」に特化した内容を お伝えしています。
この5年間でネットビジネスの業界も大きく様変わりしました。
一方で、「電子書籍」関連の
ビジネスは年々成長しています。
これは当然のことで、
電子書籍は単なる「出版業」では
ないからです。
というのは、
電子書籍ビジネスは、
スマートフォンビジネス
だからです。
さらにいうなら、
電子書籍ビジネスは、
WEBメディアビジネス
とも言えます。
昨今、ますます「WEBメディア」の
重要性が高まりました。
たとえば、2015年頃には
Gunosy(グノシー)をはじめ
幾つもの「キュレーション企業」が
上場したり、買収されました。
キュレーションメディアもWEBメディアです。
スマホ時代、これまで以上に
「情報」の価値があがります。
これは
新たなメディア革命
と言っても過言ではありません。
そして、それらのメディアの
根幹にある最重要メディアこそ・・・
電子書籍
なのです。
なぜなら、電子書籍は
メディアのあらゆる要素を持っています。
動画を作るにしても、
文章を編集するにしても、
音声を作るにしても、
デジタルコンテンツを作るにしても、
必ず「電子出版」のスキルが必要です。
そして、この度・・・
「電子出版」のスキルを超実践的に磨き、
日本一レベルの実務家になれる
最高峰のプログラムが公開されました。
それがコチラです。
詳細はぜひリンク先でご覧頂けると幸いです。
また、驚きの「限定特典」も3つございます。
公開は10月末までとなりますので、
ぜひ今すぐチェックして頂ければ幸いです。
■エストリビューター養成プログラムご参加はコチラ!
→ http://bit.ly/2ekuVmh
告白します・・開発費3億円
私は現在、「エストリビューター」という
ビジネスモデルをご紹介・推進させて頂いております。
EWAによりこのビジネスモデルが
本格的に体系化されたのは2015年になります。
それまでも類似のビジネスモデルはありましたが、
「制作業」の域を出ませんでした。
もちろん、制作業でも良いのですが、
電子書籍は非常に特殊なメディアです。
だからこそ、「エストリビューター」という
新しいビジネスモデルの構築が必要でした。
2013年に、私はある講演を行ったのですが、
実はその時、誰もが知る国内最大手の
コンサルティングファームの方から
「お会い出来ませんか?」とオファーを頂きました。
結局、タイミングが合わず会えなかったのですが、
彼らが望んでいたものも「エストリビューター」的な
ビジネスモデルのノウハウを知ることでした。
■もし大手代理店に頼んだら・・・
もし、「エストリビューター」のノウハウを
ゼロから作り上げようとしたら、
どのぐらいのコストが掛かるのか?
ある時、気になって調べてみました。
行う事としては、以下のようなものがあります。
コンサルティング会社、調査会社に頼み、
市場リサーチを行います。
顧客ニーズに合わせてサービスを考案します。
さらに、技術会社に依頼し、
電子書籍のテンプレートや、
顧客対応マニュアルを整備します。
そして、最も重要な「検証」と「改善」を
実務ベースで行う必要があります。
これらを一つ一つ依頼するのは
膨大な手間がかかりますから、
殆どの場合、大手代理店に頼みます。
■開発費は3億円?
これらのことをゼロから行えば、
少なくとも総勢30名前後のチームが必要です。
そして、検証まで含めれば、
「200営業日」は必要です。
一人が実働するあたりの1日辺りの単価は
安くても「5万円」は掛かります。
これを合計すると・・・
30名×200営業日×5万円=【3億円】
最低でも3億円のコストが掛かります。
しかし・・・
3億円も掛けていたら、
ビジネスとしてリスクが高すぎるし、
何よりも時間がかかり過ぎます。
そして、何よりも
日本の電子書籍文化の発展が遅れ、
お客様の不利益になることが許せませんでした。
■全ノウハウを公開することにしました
そこで私はエストリビューターの
全ノウハウを体系化し、公開することを決意しました。
私自身、現場で5年間、徹底的に活動してきたので、
あらゆる知識、知恵、情報、ノウハウは保持していました。
あとは「誰でもできるレベル」まで落とし込み、
超カンタンにビジネスモデルを再現できるように
プログラム化するだけでした。
約6ヶ月、不眠不休レベルで没頭して
プログラムを作り続けました。
そして、完成したのが
「エストリビューター養成プログラム(EMP)」
です。
手前味噌になり恐縮ですが、
本プログラムは上記の通り、
3億円以上の価値があると自負しております。
なぜなら、
再現性が圧倒的に高い上、世間的にも感謝・尊敬され、
初心者であっても実践できるビジネスモデル
だからです。
これ以上に健全かつ再現性の高い
ビジネスはあまり見かけません。
あなたが
「IT」、「出版」、「WEBメディア」といった
加速度的に成長する分野にご興味があるのであれば、
これ以上に面白くチャンスのあるビジネスはありません。
確かに248,000円の自己投資は必要ですが、
案件を1件受注するだけで、全額回収どころか
純利益が出ます。
ぜひこの特別条件で公開している
チャンスにご参加頂ければ幸いです。
<現在、完全リニューアル準備中>
コラボしませんか?
これまで私は様々な素晴らしい方々と
ビジネス的なコラボをしてきました。
「出版」というのは扱える範囲が非常に広いので、
ほぼすべての業種と組むことが出来ます。
■たとえば、不動産販売業
一見、電子書籍とは関係なさそうですが、
不動産業の会社さまとコラボしたこともあります。
というのも、
不動産販売に「情報提供」は不可欠なのです。
しかし・・・
従来のパンフレット、WEBサイト、SUUMOだけでは
伝えられる情報に限りがあります。
それらのメディア内容は「定型化」しています。
お決まりの情報しか載せられないのです。
特に施工主の「感情」に関しては、
ほぼ伝えることができません。
そこで電子書籍の登場です。
私が担当した案件では、
とにかく施工主の方のこだわりや想いを
重点的に伝えました。
それだけでなく、現地で行った
バーベキュー大会、イベントのレポートなども載せました。
これにより、物件購入を検討しているお客様が
「住んだあとの楽しい未来」をイメージでき、
どんどん成約につながっていきました。
他にも、コンサルタント、士業の方、
医師、ミュージシャン、デザイナー、トップ営業マン等、
数多くのコラボをしてきました。
■コラボには驚異的な可能性が・・・
この時、強く実感したのは、
異業種の方と電子書籍を軸としたコラボをすると、
非常に素晴らしい化学反応が起きる
ということでした。
それもそのはず。
ほとんどすべての業界では、
まだ「電子書籍」を導入していませんから、
導入した瞬間に業界の第一人者になれるのです。
顧客にとっても、目新しいので
非常に反応がよくなります。
しかし、問題点もありました。
それは、つねに私が携わる必要があるので、
受けられる案件に限りがあることでした。
■そこで誕生したのが・・・
エストリビューター養成プログラムである『EMP』です。
『EMP』を導入することで、
プログラムを通して
私は誰とでもコラボを行えます。
しかも、そこで得た利益については、
実施した方が100%とって頂けます。
さらに素晴らしいことに、
『EMP』は自社案件に使うことも、
他者に電子書籍導入の提案をすることも可能
です。
まさに、私がこれまで行ってきたことを、
ノーリスクであなたも行えるのです。
あなたの業種、あなたのクライアントの業種で
電子書籍ビジネスの展開・提案をしてみてください。
一瞬でブルーオーシャンに漕ぎ出せます。
加えて、活動するほどあなたの
業界内ブランディングも強化されていきます。
まさに最強のポジションニングと言えます。
このプログラムを完成させることができ、
あなたにご紹介できることが嬉しくて仕方がありません。
そんな『EMP』の公開は残り5日となりました。
ぜひこの機会にご覧頂ければ幸いです。
<現在、完全リニューアル準備中>
3.3兆円で買収!「IoT」と電子書籍の関係性とは?
「EMP」には本当に素晴らしい方、
凄い方ばかりにご参加頂いています。
これは、私が最も嬉しいことです。
なぜなら、ビジネスセンスが非常に高く
百戦錬磨のビジネスパーソンが
エストリビューターになってくださったということは、
この職業が「文化」になる証明でもあるからです。
もし、エストリビューターが「怪しいビジネス」だったなら、
誰一人として共感してくれなかったでしょう。
そして、エストリビューターになってくださった皆さんに、
私がお約束していることがあります。
それは・・・
10年単位で成功していきましょう。
ということです。
ネットビジネスの多くは「賞味期限」があります。
これはITの特性的に仕方ないことです。
しかし、電子書籍は「出版・メディア業」です。
全世界から「書籍・メディア」という文化が消えない限り、
電子書籍も決して消えることはないのです。
■3.3兆円で買収された!IoT市場とは?
たとえば、現在のIT業界では
「IoT(アイ・オー・ティー:Internet of Things)」という
概念が脚光を浴びていますね。
「IoT」とは、ネットだけでなく、
あらゆるモノに通信機能を持たせ、
インターネットに接続したり相互通信を行う動きです。
この「IoT」時代を見越して、
ソフトバンクの孫社長が
「ARM(アーム)」という半導体設計会社を
3.3兆円で買収したのは記憶に新しい所です。
「IoT」と電子書籍は
一見、無関係に思えるかもしれませんが、
実は大いに関連しています。
なぜなら、テクノロジーの進化により、
ビジネス形態が大きく変わったとしても、
私たちビジネスパーソンは常に
「コンテンツ」を作り続ける必要があるからです。
そして、「電子出版」のビジネススキームは、
ダイレクトレスポンスマーケティングや、
デジタルメディアビジネスも内包しています。
だからこそ、
電子出版のプロであるエストリビューターが
インターネットの世界で活躍し続けるのは至極当然なのです。
ぜひこの時代の変革期に
エストリビューターの仲間入りをして頂ければ幸いです。
あなたのご参加、心からお待ちしております。
<現在、完全リニューアル準備中>
【情報共有】集客の方法が激変してしまいます・・
昨日、ある士業の先生と、
「電子出版戦略」について
熱い議論をしてきました。
私はエストリビューターとして携わっているのですが、
実現すれば間違いなく業界に対して
「日本初」の新しい概念を提唱できるはずです。
昨日もお伝えしましたが、
「日本初」や「日本一」を実現しやすいのが
エストリビューターのポジショニングです。
だから、私が受ける案件は
必ず「日本初」「日本一」の要素を探します。
そして、
著者の方に日本初&日本一になって頂けた際には
この上ない喜びがあります。
それでは、昨日の議論から
特に重要な点をあなたに
情報共有させていただきます。
■集客の方法が激変してしまいます
ビジネスの悩みの大半は
「集客(営業活動)」
です。
逆にいえば、
集客さえ上手く行けば、
そのビジネスは自動的に大きくなります。
私が派遣社員をしながら、
起業の機会を伺っていたときも、
「集客(営業)」できない不安が原因で
一歩を踏み出せませんでした
では、どのようにすれば、
集客を効率的に行えるようになるのでしょう?
広告を打つこと、営業をかけること、
紹介してもらうこと、ブログを運営すること。
どれも大切ですが、これからの時代、
私はそれだけは足りないと考えています。
■「信用」こそお金の基本
『稼ぐが勝ち』、『拝金』などの書籍を出し、
自身の発言も極端だった堀江貴文氏は、
「お金稼ぎ」に対してこう言いました。
「信用があればお金は稼げる」
彼のメディア的イメージからすると意外な言葉ですが、
堀江氏のビジネスのやり方を分析してみると
「信用」を作ることに注力していたことが分かります。
(やり方は過激でしたが・・・)
確かに、情報過多の現代、
人は「信用」がなければ
お金を払わなくなってきます。
裏を返せば、「信用」さえあれば、
どんなものでも買ってもらえるのです。
■「信用」を生み出すメディアとは?
そして、
最も信用を生み出しやすい
メディアこそ電子書籍です。
これまでもお伝えし続けてきたことですが、
電子書籍を読んでいる瞬間、
読者は「著者の作り出した世界」に没頭します。
そこでの内容によっては、
「熱狂的なファン」を作ることすら可能です。
ちなみに、
信用を生み出す土台となるのが「共感」で、
それも電子書籍によって生み出せます。
■認知から信用へ
従来の集客といえば、
認知させて、興味を持ってもらい、
欲しいという気持ちにさせ、購入させる・・・
これが主流でした。
これからは、認知ではなく
まず「信用」を得る必要があります。
その手法は様々ありますが、
電子書籍を無視することは
もはや出来ないのです。
長くなりましたので、
さらなる内容は今後もお伝えさせて頂きます。
こういった新しいマーケティング概念、
電子書籍の本質といった内容は、
エストリビューターになることで、
完璧にマスターして頂けます。
もしご興味をお持ち頂けましたら、ぜひこの機会に
エストリビューターの仲間入りをして頂ければ幸いです。
あなたのご参加、心からお待ちしております。
<現在、完全リニューアル準備中>
【ご招待】月額9800円が永久無料!
エストリビューターになって頂いた方は、
以下のオンラインサロンが永久無料になります。
こちら月額9800円で募集しており、
電子書籍ビジネスの真髄をお伝えする
日本唯一の学校です。
<現在、完全リニューアル準備中>
すでに50個以上の記事が公開されております。
さらに、なんとエストリビューター様は、
本サロンの記事を外部顧客向けに
自由に使うことができます。
一般のオンラインサロン会員には無い
特別条件となりますので非常に有益です。
ぜひこの最高のタイミングで
あなたのご参加、心からお待ちしております。
<現在、完全リニューアル準備中>
お読み頂き、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
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