【公開】エストリビューターの費用対効果を公開します

電子出版戦略論

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今回は、エストリビューターになって頂いた方が「必ず得られる成果」についてお伝えします。

それは、

ご自分の電子書籍、
友人・知人の電子書籍、
ビジネスパートナー
の電子書籍をいつでも自由な時に出版できる環境

です。

この環境は想像以上に強力です。

あなたの事業に出版社機能を導入することと同義です。

エストリビューターには別名「電子出版プロデューサー」という名称がありますが、他者の書籍をプロデュースすることも可能になります。

この出版機能を活用することで、ビジネスの幅は非常に広くなります。

私がゼロから様々な方と出会い、様々なビジネスに発展したのもすべては「出版社機能」をフル活用したからでした。

以上が、EWAエストリビューターになることで「絶対に手に入る要素」です。

次に、実際にエストリビューターになった方が、どのような成果を出しているのかお伝えします。

実際の事例をご紹介

直近で大きな成果は、ゼロから数ヶ月で300万円近い売上をあげたケースがあります。

このケースは、すでに複数のクライアントを抱えていて、追加の提案ができるご環境にいらっしゃる方なら、すぐにでも実現できるでしょう。

あなたの周りのビジネスパーソンに、「出版に興味ありませんか?」と聞いてみてください。

かなりの確率で「YES」という返事が返ってきます。

その返事を貰ったら、あとは「電子出版」の提案をするだけです。

興味があればそのままサービスに申し込んでくれます。

上記の300万円の売上も、そのような流れでスムーズに決まりました。

コンサルタントの事例

次の事例は、あるコンサルタントの方の事例です。

この方は電子出版を軸に高額商品を販売するジョイントベンチャーを展開しています。

書籍がパンフレットのような形になり、お客様を呼び寄せてくれます。

そして、実際のお客様対応はJV相手の方が行いますので、この方にとっては「全自動」で販売することができます。

この方が行ったのは「電子出版を支援すること」だけです。

それだけで強力な販売システムを手にすることができました。

キャリアアップの事例

次にご紹介するのは、キャリアアップにエストリビューターを活かした事例です。

この方は、もともと副業で何かを始めたいと思っていました。

しかし、自分に強みもなく悩んでいた所、エストリビューターにご参加頂きました。

この方がまず行ったのは、自分の電子書籍を書き上げることでした。同時に、数人の電子出版を支援しました。

この過程で、WEB・編集・校正・ライティングスキルが大幅に向上しました。

それらの経験をもとに、大手のIT会社に転職した所、何と年収は2倍になりました。

しかも、第一希望の企業に一発で入ることができました。

あとからお聞きした所、「エストリビューターの技術があったからこそ、転職に成功できた」とのことでした。

抜群の費用対効果

すでにこのような実績が出始めています。

今この瞬間、実践をしている方も多数いらっしゃいますので、これからどんどん新しい事例も出てくると思います。

行動さえして頂ければ、投資額の何倍もの効果を得て頂けるはずです。

まさに抜群の費用対効果と言える資格です。

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