当団体代表の細田朋希が執筆をさせて頂きました。
本書概要
■書籍名： 電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法
■執筆者： 細田 朋希
■出版社： インプレスR&D
■刊行日： 2015年12月18日
■販 売： http://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5SA/
■ウェブ： http://nextpublishing.jp/book/7011.html
プレスリリース＆お知らせ
2015年12月14日：インプレスR&Dの公開募集企画 第一回刊行分3冊同時発売！
http://www.impressrd.jp/news/151214/NP
2016年4月15日：Kindleストアが選ぶ新刊・話題作を集めた「Kindleセレクト25」に、『電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法』が選ばれました。
http://nextpublishing.jp/news/7490.html
本書に頂いたご感想（抜粋）
■エストリビュータービジネスをライフスタイルとして社会に【文化】として残せる良書です
ビジネスは継続させなければ収益にならず、一過性で稼いでも結果的に続けることが出来ません。その意味でエストリビューターを継続できるモデリングに昇華した入門書としては素晴らしい内容です。
１、情報化の中心にインターネットがあり、電子書籍出版はあらゆるメディアのハブ的存在になること
２、アマゾンという電子書籍でのコンテンツを広告媒体として持つ強み
３、スマートフォンが電子書籍で見れるようになったこと。スマートフォンの普及率が急激に上がっているところ
４、個人でも企業でも５年先１０年先収益化を最大化できる点
５、人から感謝され共感されるビジネスモデル
既存の出版という概念ではなく著者がマーケッターであり、コンテンツホルダーからくる情報なので非常にタメになる点です。ビジネスモデルとして社会性、再現性、公共性、収益化の点で非の打ち所のない！
著者の失敗も載っていて近い世代なので好感が持てました
素晴らしい書です
■新しい職業の誕生
電子書籍に興味があったのでこの本を読んでみました。最初は、電子書籍のノウハウ本と思い、読んでいましたが、その想像を超える内容でした。この手法は電子書籍だけではなく、あらゆるインターネットビジネスでも応用できるのではないかと感じました。また、エストリビューターという新しい職業が定着する可能性も大いにあるのではないかと思います。私は女性なのですが、エストリビューターという職業は女性にも向いている感じがしました。とてもワクワクする内容の本です。
■電子出版できる人なら誰でも実践できるビジネスモデル
電子出版をするスキルがある人なら、誰でもチャンスがあるんじゃないかと思ったくらいに、電子出版スキルを活かした時代に左右されない、ビジネスモデルのフレームワークが載っています。著書は一般社団法人日本電子出版作家協会の、代表理事でもある細田氏による書籍ですので、その他大勢とは圧倒的に違う内容が読めます。正直、この書籍一冊で、セミナーも行えるんじゃないだろうか、と思うほどの内容がこの一冊には、詰め込んでありました。
■電子書籍「文化」の担い手を目指そう
時代の大転換点において、個人として電子書籍「文化」をお客様（著者）とともに誠実に創り上げていく作業は、ワクワクするような楽しい作業となるであろう。そしてそれが利益をもたらし、自分自身のブランディングにもつながるのであれば、言うことはない。著者は、電子書籍＝スマートフォン向けデジタルコンテンツビジネスと定義づけている。著者の言うように、「今、ネット上にあるすべてのメディアは、広義の意味で「デジタルパブリッシング」」である。インターネット上のあらゆるものが出版につながっている。多くの人々にとって、電子出版の本質を理解することは、今後必要不可欠の素養となるであろう。本書は、エストリビュータービジネスに関して書かれた日本初の書籍である。本書では、エストリビュータービジネスとはどのようなビジネスモデルなのか、どのようなメリットがあるのか、さらには具体的な方法論の一端を示している。本気で「成功する！」と決断する勇気が湧いてくる一冊である。
内容紹介
第1章で、電子書籍のプロデューサー（エストリビューター）の市場とビジネスモデルを説明し、その可能性を追求します。第2章で具体的な仕事の内容を、著者を見つけるところから､原稿制作､原稿制作､納品まで解説します。第3章では販売のコツ､ノウハウを伝授します。
【目次】
第1章 無限の可能性を秘めた「エストリビュータービジネス」の真実とは?
第2章 エストリビュータービジネスの仕組みを完全公開!
第3章 必ず成功するために超盤石な基盤を作る方法
おわりに 本気で「成功する!」と決断したあなたへ
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